言葉の意味と由来

【大台に乗るの意味】使い方と例文をわかりやすく解説しました!

大台に乗る」とは、金額や数量などで大きな区切りや境目などで使われます。

日常生活でよく聞く言葉ではあるものの、意味を説明できるほど馴染みのあることばではないですよね。

このページでは、「大台に乗る」の意味、由来・語源、例文などをわかりやすく説明しています!!

1度読めば、あなたが生きている限りずっと役立つ知識をたったの2分間でマスターすることができます♪

ちなみに、「おおだいにのる」という言葉は株式市場と経済にめちゃくちゃ関連していることをご存知ですか? 言葉のルーツを知っておくと、記憶にずっと定着してくれるため、ぜひ参考にしてくださいね。

大台に乗るの意味

読み方は、「おおだいにのる」

大台に乗る 意味

【意味】金額、数量などで大きな区切りや目安になる境目

(例)年齢が60歳という大台に乗った
(例)累計発行部数が100万部という大台に乗った

基本的には、「桁が1つ上に上がるとき」に使われます。 19歳の未成年が、20歳という大台に乗ったとき成人に変わるように、1つ桁が上がるときに使用します!!

キリの良い数字になったとき、または超えそうなときに、「大台に乗った〜」という風に表現される。

大台に乗るの類語

類語をいくつかチェックしておくと、「大台に乗る」という言葉の理解度が高まるので参考にしてください。

大台に乗る 類語

桁が上がる、突破する、ボーダーライン、境界線、クリアする、打ち破る、多量、豊か、山程、ぎょうさん

「大台に乗る」を別の言葉で言い換えてみると、意味がすんなり頭にはいってきますよね!!

大台に乗るの使い方

「数量」「金額」にまつわるものに使われます。 ですので、「ついに体重が大台に乗った」というのは言葉足らずで、「大台の100キロに乗ってしまった…」と具体的な「数」を表さないといけません。

意味としては、「境目」「キリの良い数字」などになったときに使われるため、具体的な数字を入れた使い方が正しいです。

数量や金額をしっかり付け足さないと、相手からすると 「大台とは?」と疑問を持たれてしまうので会話がストップしてしまいます。ご注意ください!!

「大台に乗る」を使った例文

例文をいくつか紹介します。 「大台に乗る」を使った例文を読むことで、意味や使い方をかんたんに覚えることができます♪

息子の年齢がいよいよ40歳という大台に乗った

食べすぎて体重が大台の100キロに乗ってしまった…ダイエットしなくては..

年収が大台の1億円に乗った!!これからも世のために働きます

ONE PIECEの累計発行部数が4億冊という大台を突破した

1年間ブログ運営を継続したら大台のアクセス100万回という大台に乗った!!

ついに沖縄県のバイト最低賃金が大台の1000円を突破した

ベンチプレス100キロを持ち上げるという大台に乗るまでに1年間かかった

間違った使い方を解説

「大台に乗る」という言葉の間違った使い方をご紹介します。

年収が大台に乗った!
身長が大台に乗りました
気持ちが大台に乗った

なぜ間違った使い方なのかというと、具体的な数字や量を入れわすれているからです。

正しくすると以下のようになります。

年収が大台の3億円に乗った
身長が180センチという大台に乗った

ちなみに、気持ちというのは数値化をしたり、量で表すことができないため使用することができません。 具体的に数字や量で表現できるならば使うことができますが、気持ちや感情を客観的な数字に落としこむことは難しいですよね。

「大台に乗る」というのは、キリが良い数字であればどのような場面でも使うことができます。

大台となる数字の基準はなく、あくまでも区切りや境目のときに使います

ここを理解しておかないと、「年齢の大台って何歳だっけ??」という本質からずれてしまうこともあります。 あくまでも言葉の意味としては、境目や区切りですので、覚えておくと便利です(^O^)b

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「大台に乗る」の語源・由来

大台に乗る 語源・由来

語源は、株式用語です。
まだインターネットやコンピューターが発達していない100年以上前から株式市場というものは存在しておりました。

かつては、「数字の境目、桁が変わるとき」を大台と表現していました。

一般生活でも普及して、数字や物量の境目や桁が変わるときに、「大台に乗った」などと使われるようになりました。

言葉の由来は、株式市場という経済に関連したものだったのです!! 私たちにとっては経済はすごく密接な関係ではありますが、全員が株式を保有しているわけではないので、語源まで理解している人は少ないですよね。

ちなみに、数字の桁によって「台」の表現も変わっていきます。

10円単位→台
100円単位→大台
1000円単位→大大台

このような使い分けをされていたようです。 1000円単位は「だいおおだい」と読みます。 

テレビの朝のニュースなどでは、「株価が◯◯円台を下回りました」「◯◯円台を上回りました」という「台」を使った表現をしていますよね。 この台(だい)は「大台に乗る」の台です(^O^)

ネットもPCもない時代に置いては、1つのミスが取り返しのつかない問題になることもあるため、当時の人間の知恵がいまでも日常に根付いているというのは、おもしろいですよね!

まとめ

私はiPhoneを使っているのですが、ちょっと前にAppleの時価総額が1兆ドルを突破したというニュースを目にしました。

1兆円でもビビってしまう数字なのに、1兆ドルなので日本円にすると約110兆円です(笑) これほどBIGな大台に乗った瞬間を目撃できるなんてそうそう無いことですよね(笑)

私もメキメキ仕事に取り組んで、毎年収入を大台に乗せることができるくらいに飛躍したいなとニュースをみながら考えておりました(*^^*)b

この記事をここまで読んでくださったあなたに、今後素晴らしい飛躍があることを陰ながら祈っております!! 最後までお読みいただきありがとうございました。