言葉の意味と由来

【英気を養う】意味と例文を解説!【鋭気との違いは?】

英気を養うの意味

読み方は、「えいきをやしなう」

英気を養うの意味を解説

【意味】何事かに取り組むための活力を蓄えること。

  1. 今日は大好きな漫画を読んで仕事の英気を養う
  2. 温泉に入り体を癒やして英気を養う
  3. 一流の人間は英気を養うために瞑想をする

鋭気とは、優れた才気、気性、何かをしようとする元気という意味があります。 その人自身にある力のことなので、別の言葉に言い換えるならば「バイタリティ・気迫、体力、気力」という言葉があります。

英気を養うの使い方

英気を養うというのは、休息や美食を人へ勧めるさいに使われることがあります。

例えば、温泉旅館のホームページなどには、「天然温泉にゆったり浸かり、日常の疲れを癒やし、たっぷりと心ゆくまで英気を養ってください」といった宣伝文句が書かれていることがあります。

このようなフレーズを目にすると、仕事で疲れている体を休めたいという気持ちになりますよね(笑) 温泉旅館でゆったり温泉に入りながら英気を養しつつ、美味しいお魚料理でも食べたいなという気分になるはずです。

もちろん、休日にひとり自宅でゆったりすることも「英気を養う」といえます。

英気を養うの例文

「英気を養う」を使った例文をご紹介します。

  • 英気を養うために今日は早めに寝る
  • マッサージに行き英気を養う
  • 美容室で身も心もスッキリ英気を養う
  • 今日は英気を養うために楽しもう
  • 疲れたので大好きなアロマを買い英気を養う
  • 充実した睡眠は英気を養う1番の方法だ
  • 英気を養うには食事と睡眠がポイントである
  • デスマーチが終わったら英気を養いに温泉に行こう

「英気」とは、何かをしようとする元気、その人自身にある力を指すため、英気を養うとは、「自分の力を100%発揮するための充電」と考えることもできます。

忘年会の挨拶では、「今年も1年お疲れ様でした!来年も乗り切るために、本日は心ゆくまで楽しみ英気を養いましょう!」という掛け声が定番だったりします。

英気を養うの類語

「英気を養う」の類語、似ている表現をご紹介します。

英気を養うの類語

体を休める、休息する、リラックスする、休暇を取る、リフレッシュする、回復に努める、静養する

基本的には、「体力回復」「精神力回復」という意味合いの類語が多いです。 英気を養うという言葉も、人間本来のエネルギーを発揮するために力を蓄えるという意味があります。

相手に対して使うときは、「今日は大好きなお肉をいっぱい食べて、英気を養ってね」というような使い方ができます。

その人の体力・精神力を充電して再出発するための言葉とイメージしてください!

「英気」と「鋭気」の違い

「英気」と「鋭気」は意味はそれぞれ違います。

「英気」と「鋭気」の違い

【英気】⇒すぐれた才気、気性、何かをしようとする元気。その人自身にある力

【鋭気】するどく強い気性、強く激しい意気込み。目標に対する意気込み

英気は、その人の力や体力のこと。 鋭気は目標や目的に対するモチベーションのようなものです。

つまり、それぞれは意味としては別物。

英気のある人間が、目標に向かって鋭気

「鋭気」を使った例文

「鋭気」の類語

まとめ