一人暮らしの寝具

【一人暮らしはベッドと布団どちらがおすすめ?】選ぶ基準を解説する!

「一人暮らしをするときにベッドと布団はどちらにするべきか?」という2択に悩んでいるあなたに向けて、一人暮らし歴7年目の私が布団とベッドのメリット・デメリットをわかりやすく解説します。

結論からいってしまうと、100%ベッドをおすすめします。

大学生、新社会人関係なく、まちがなくベッドのほうが有利なのです。 有利というのは、これからめちゃくちゃ細かく解説していくので参考にしていただければと思います。

純粋に、安いか、高いのかで決めるのではなく、生活の質という視点からも寝具選びを考えてみてください^^

一人暮らしは布団よりもベッドを選ぶべき3つの理由

では最初に、一人暮らしは布団よりもベッドを選ぶべき3つの理由をご紹介します。

ベッドを推す3つのワケ

ベッドは通気性がよく湿気に強い
部屋のインテリアを損なわない
マットレスを天日干しする必要がない

お布団のばあいは、フローリングや畳にちょくせつ敷布団をひいてしまうため、どうしても湿気をダイレクトに吸収します。

私たちは寝ているあいだに、汗をかいたりするので、それが原因で布団のカビになることもあります。

湿気対策として、すのこ、吸湿マットをつかう手段もあります。 しかし、湿度の高いアパートだったり、地域ではほとんど効果がないこともあります。

すのこを定期的に天日干しをしたり、毎朝しっかり敷布団・掛け布団をたたむのも一苦労ですよね。 すのこも良い品質を求めると1万円を超えてしまうこともあります。

結局のところ、布団の湿気対策をがんばってしまうとお金がよけいにかかってしまうのです。

【体験談】はじめての一人暮らしで敷布団を3日で黒カビだらけに

私は一人暮らし歴7年目で4回引っ越しをしています。 あたらしいアパートやマンションへ引っ越すのが好きなので、そのたびに家具を入れ替えて新生活をスタートしています。

はじめて一人暮らしをしたときは、安いからという理由でニトリさんのお布団セットを購入しました。

ニトリの布団は安いわりに、質が高いので気に入っていたのですが、ある日トラブルがおこります。

朝目がさめて、布団をたたもうとしたときに敷布団のウラ側がまっくろなカビだらけになっていたのです。 フローリングに直接敷いていた敷布団がビチャビチャになっており、カビ臭さにビビりまくった記憶がありますw (なんと床の目にまで、カビが繁殖してしました)

これは引っ越しをしてから3日目のできごとです。

その後は、あたらしいお布団をニトリで買い直して、すのこや湿気吸収マットなどをひいてみたのですが、湿気がやばいアパートだったため、また同じようにカビが生えてしまったのです(T_T)

当時の私が住んでいたアパートは築5年目の鉄筋コンクリート製の物件でした。

実家は築20年ほどの木造住宅だったため、引越し先の築5年の鉄筋コンクリート製のアパートにかんぜんに油断していたのです(笑)

結論からいってしまうと、鉄筋、木造に関係なく湿気が多いアパートやマンションは布団がカビてしまうほどのトラブルに見舞われてしまいます。 外見のきれいさだったり、日当たりの良さはさほど関係ありません。

一人暮らしで布団を使うメリットよりデメリットのほうが多い

私がざっと思いつく、一人暮らしで布団を利用するメリットとデメリットを紹介させていただきます。

ちなみに私はお布団そのものは大好きです。でも、湿気などのトラブルを考えるとベッド派なのです!

では最初にお布団のメリットからみていきましょう。

・布団は安い!
・畳めば移動できる
・寝るポジションを簡単に変えられる
・買い替えしやすい
・退去時に処分が簡単(燃えるゴミ)

こういったのはお布団ならではのメリットですね。 つぎに引っ越すときにベッドは有料で処分をするのか、そのまま次の引越し先に移動させることになります。

お布団はさくっと燃えるゴミで処分できるので、楽ちんです。

反対に、お布団のデメリットはこういったものがあります。

・1度カビがはえると処分確定
・湿気に怯えながら寝なくちゃいけない
・カビで健康を害する可能性あり
・カビは部屋全体の生活臭になる
・毎日畳まないと見栄えが悪い
・万年床になりやすく不衛生
・インテリアが損なわれがち

やはり1番の布団のデメリットは湿気が原因となるカビです。

カビというのは洗濯をしても落ちません。 繊維にカビが繁殖していくので、基本的には処分したほうが早いのです。

安い布団を定期的い買い換えるというのも一つの手段ではありますが、安物買いの銭失いになるパターンが多いです。

最初からちょっとお値段は高くなるけど、ベッドを購入して4年間かくじつに使えたほうがお得です。 現時点での金銭面だけで布団とベッドの二択を考えてしまうのはもったいないです!

一人暮らしのベッドはメリットがたくさんある

私は7年間ずっとベッドを使っています。この7年間でとくに「ベッドは快適だわ〜」と感じた瞬間をあげていきたいとおもいます。

・湿気にビビる必要がない
・敷布団の天日干し不要
・部屋がシュッとする
・シンプルなベッドは部屋が映える
・フローリングの掃除機がけが楽
・ベッドの下を有効活用できる

私は無印のシンプルなシングルベッドを使っているのですが、部屋のインテリアが損なわれないのでめちゃくちゃ気に入っています。

なにより布団はきれいに畳まないと見栄えも悪いですし、友達や恋人を自宅に呼んだときのイメージもきになりますよね。

湿気トラブルとは無縁なので、朝おきてビクビクしながら布団が濡れていないかチェックする必要もないんです(笑)

私が今つかっている無印ベッドは総額で3万円ほどです。(マットレス+脚)

無印ベッド一人暮らしで使っている無印のベッドです。安くてふわふわです。

 

写真をみてもらえばわかるように、フローリングからは26センチ距離があるので、湿気がこもることはありません! 無印ベッドの下には、なにも置かないようにしているので、掃除機がけもかんたんにできちゃいます。

ベッド=少しお高いイメージがありますが、まったくそんなことはありません^^ ベッドの下を有効活用して収納したりすることも可能です。

一人暮らしをするお部屋がワンルームだとしても、収納スペースをうまくつかえば快適な生活ができます。

一人暮らしベッドベッドの脚の高さは26センチあるため、湿気対策がばっちり!
これくらいのスペースがあるため、掃除機がけも楽ちんです

一人暮らしをするときにベッドのサイズは、セミシングルorシングルサイズで十分だとおもいます! ワンルームのアパートだったりすると、セミダブルにしちゃうと部屋がせまくなることもあります。

ベッドの脚の高さは20センチ以上がおすすめです! 理由としては、掃除機がけをするときに便利なのと、風通しがよく湿気を逃がすことができるからです。(上の画像参考)

マットレスだけをフローリングに直置きするのはNGです!

一人暮らしの寝具選びは金銭面で選んではいけない理由

一人暮らし歴7年の私からアドバイスをさせていただくならば、これから一人暮らしをはじめるときに寝具は金額でえらんではいけません!

理由は、睡眠は人間の基本であり、もっとも重要な時間だからです。

これから4年間大学生を送るとして、1日に8時間眠るとします。 実際に4年間でどれくらいの時間(日数)を睡眠につかっているかご存知ですか?

わかりやすくまとめてみました(^o^)b

睡眠時間はバカにできない

1日8時間眠ると1年間で2920時間
4年間でなんと11680時間も寝ている。
【11680時間】を日数にすると【468日間】!!

毎日8時間ベッドの上にいるとしたら、4年間で468日間という莫大な日数になります(笑)

もしも、ほんの1万円節約をしたいがためにお布団を選んでしまえば湿気やらカビの問題に悩まされたり、激安ふとんで睡眠の質が落ちたとしたら・・・。

冷静にかんがえてみると、どちらが賢い選択なのかがわかりますよね。

この膨大な睡眠時間を1万や2万円くらいのお金でケチってしまうのは損です。 勉強や恋愛、質のいい生活を手にすれば1,2万なんてすぐに稼げる金額です。

大学生でアルバイトをすれば1ヶ月もあれば稼げちゃう金額ですよね。

一人暮らしはいろいろと大変なことが多いです。自炊をしたり、洗濯をやったりと忙しいです。 疲れやをとり、また明日に備えるための睡眠を少しでも快適にするためにお布団ではなくベッドを選んでみてはいかがでしょうか。

布団とベッドどっちにしようか迷っているならば、この記事を参考にしてあたらしい一人暮らしに備えてくだされば幸いです(^o^)v